家事は読書のあとで

ワンオペ育児のワーママです。読んだ本の備忘録のほか、子供との旅行、知育、家事時短術なども更新していきけたらと思います。

ぼくのメジャースプーン 辻村深月

 

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

 

 

 

 

 内容(「BOOK」データベースより)

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった―。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に一度だけ。これはぼくの闘いだ。

 

 

あらすじ

心優しい幼馴染のふみちゃんはウサギが虐殺されるという事件の第一発見者となり心を閉ざしてしまう。

主人公には人に対して「〇〇ならば△△」という条件つきの命令をすることができるという特殊能力がありその力を使ってウサギを虐殺した犯人を罰するためその力の使い方やルールを同じ能力をもつ親戚の先生に学ぶ。

チャンスは一度。

彼が犯人にかける言葉は??

 

感想

主人公が小学生ということもありとても読みやすい。

特殊能力と書くとSFっぽいが言葉の力が強力であるだけなので

とても現実的な話だった。

 

 

 

命とは

罪とは

罰とは

許すとは

忘れるとは

ってことを小学生が一生懸命考えるところに心打たれる私ならどうするだろうって読む人は必ず考えるんじゃないかなぁ

 

小学生が主人公のため簡単な文章でさくさくよめるので子供が主人公くらいの年齢になれば勧めてみようと思う

 

 この本はこんな人におすすめ

  • 小学4年生くらいの子供を持つ親

 

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