家事は読書のあとで

ワンオペ育児のワーママです。読んだ本の備忘録のほか、子供との旅行、知育、家事時短術なども更新していきけたらと思います。

本日は大安なり 辻村深月

 

 

本日は大安なり (角川文庫)

本日は大安なり (角川文庫)

 

 

 

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)


一世一代のたくらみを胸に秘める美人双子姉妹、クレーマー新婦に振り回されっぱなしのウェディングプランナー、大好きな叔母の結婚にフクザツな心境の男子小学生、誰にも言えない重大な秘密を抱えたまま当日を迎えてしまった新郎。憧れの高級結婚式場で、同日に行われる4つの結婚式。それぞれの思惑と事情が臨界点に達した、そのとき―。世界一幸せな一日を舞台にした、パニック・エンターテインメント長編の大傑作。

 

内容

ある大安吉日の結婚式場を舞台にしたお話

 

相馬家加賀山家の結婚式

夫になる彼は双子の姉と私の区別がついているのだろうか?

入れ替わってたとしてもちゃんと私に気づいてくれるだろうか?

と双子であることにコンプレックスを抱く主人公が結婚式の日に瓜二つの姉と入れ替わり式に出てもらうお話

 

東家白須家の結婚式

叔母である白須りえのことが大好きな少年がりえと結婚する東誠がりえのことを毒殺しようとしている計画を知り。

真空が毒林檎だと思っていたりんごにはサプライズでりえへの指輪が入っててほっこりエピソード

 

鈴木家三田家の結婚式

三田あすかと結婚式を挙げる鈴木は実は既婚者で調子のいいことを言ってる間に結婚式当日を迎えてしまい焦っているいっそのことホテルを放火して結婚式を中止させたい

 と考えた男の話。

 

十倉家大崎家の結婚式

大崎玲奈はクレーマー気質でウエディングプランナーを困らせる。

でも・・・

 

感想

既婚者のまま結婚式当日を迎えた男が、放火するというのは実際の事件でもあった気がする多分事件をみてこの話をかいたんじゃないかなぁ

 

よくいえばとっても読みやすいのですが、どれも展開が読めるところが残念かな。

 

癖のある人も嫌なやつも最後はみんないい話にもっていくあたりが、
なんとなく「阪急電車」に近いものを感じました。

 

 

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阪急電車 (幻冬舎文庫)

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