ワンオペワーママの賢い子育て

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鴨川ホルモー 万城目学

 

今週のお題「読書の秋」

 

鴨川ホルモー (角川文庫)

鴨川ホルモー (角川文庫)

 

 

 



あらすじ

 

 

京都大学の一年生である主人公が負けると口が自然に「ホルモーーーーー」と絶叫してしまう謎の競技「鴨川ホルモー」に参加させられそれを通して恋あり涙あり喧嘩あり友情ありの青春を過ごす話。

 

 

競技は、栗きんとんのような顔をしたオニ1000匹(一般人にはもちろん見えない)をオニ語で支持し戦わせるというなんかよくわからない設定

 

 

 感想

謎の生物とか出てくるファンタジー的な要素をもつ小説が苦手な私なので最初はちょっとひるみましたが


どうしてオニ同士が戦うのかとかそもそもオニってなんなの?とか考えなくてよくてそれを通した「青春」がこの本の軸とわかり、途中からはさくさく楽しく読めました。

ただ、青春部分については、4人の恋愛やちょんまげの彼との友情などおもしろいんですがなんかちょっと味気ない

せっかく「主人公が鼻ふぇちで鼻をみて一目ぼれする」というちょっと変わった設定をもってきてるのになぜか普通の展開でちょっとがっかりでした。

文章はやたら京都の地名やら通り名が出てきます

私は京都で中学から大学までを過ごしてるので「鴨川デルタ」とか懐かしーーと思いながら楽しく読めましたがそれがなかったらいまいちだったなぁ。

 

この本はこんな人におすすめ

 

  • 学生時代に京都の大学に通っていた人

 

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