家事は読書のあとで

ワンオペ育児のワーママです。読んだ本の備忘録のほか、子供との旅行、知育、家事時短術なども更新していきけたらと思います。

子どものグズグズがなくなる本 田嶋英子

 

 

子どものグズグズがなくなる本

子どものグズグズがなくなる本

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

わが子の“グズグズの素”を知っていますか?それは子どもの性格ではありません!急かさず、叱らず、すぐに効く方法。自分に自信を持ち、壁にぶつかっても突破できる子に育てる、ちょっとしたコツ。

 

 

まとめ

育児本を読みすぎて食傷気味

 

作者は大人向けのコーチングを行っていて、子供のぐずぐずも大人でいう「先延ばし」と同じ、この壁を突破するためにNLP心理学(神経言語プログラミングと呼ばれる心理学)で大人に実践してきたことを子育て用に応用すればいいと考えています。

 

ぐずぐずには次の5パターンがあり、それぞれの対処法を紹介

  • 肉体的・感情的な要因
  • 自信がないことによる
  • 能力的要因
  • 意図的にやっている
  • 頭がいい子に起こる

 

肉体的感情的要因

子供は何をしたいのか何がいやなのかをはっきり表現できないからおこるぐずぐず。

 

帰りたくなくてぐずっているときは帰りたくない理由「消防車がみたいから」などの理由がある。

なので消防車を2台みてから帰るときめてしまうと楽

 

葛藤の解消方法は決めること。それはどちらに決めてもいい。

どちらに決めても子供が自分のしたいことを自分で決めたという肯定的意図があるから。

 

だらだらではなくリラックスしている。

宿題に時間を係る子は時間をかけてでもやりとげたいと思っている子

早く寝ない子は家でもっと遊びたいと思っている子と考える

 決めてしまうことでぐずぐずが治るのはなるほど。わかる。

でも寝ない子をもっと家で遊びたい子なんだなって考えに親が思考を変えるのは難しいなぁ。何時まで起きてもいいといってしまうと逆にぐずらずに寝るって本には書いてあるけども・・・

朝ぐずってるのをほっておくと私仕事にいけないしなぁ

 

自信のなさが生むぐずぐず

過保護すぎてお手伝いもさせないことにより「自分は愛されている」という自信はついても「自分は必要な存在だ」という部分での自信がつかず「できない」「無理~」というぐずぐずをうむ

 

さらに、失敗して辞めたいとなったときには、辞めたいんじゃなくてうまくなりたいのでは?とやりたい気持ちの有無に気づいてあげる

 

誰かと比べて劣等感を感じたらそれは成長するチャンス

目をそらさずに比べて違いをみつけ劣等感を感じる相手の優れているところをまねることができる(モデリング)と人は成長する

 

善き思いで行動していること褒める

テストで頑張ろうと思ったけど結果がよくなかったときも頑張ろうと思った善き思いをほめる。

 

好きなようにすることをとめることで自己否定につながる。

寄り道をするなではなく、暗くなるまでに帰ってくることを約束させる

 

要領が悪いタイプのぐずぐず

 

何事ものんびりなら時間管理力を上げる。

時間がないではなく後〇分あるというと効果あり

 

集中力がないのではなく集中する環境が整っていない可能性

宿題などをするときは必要ないものをは目や耳に入らない様にする。

 

 

 

わざとやっているぐずぐず

 

ぐずぐずしてたら得した経験があると子供はぐずる

 

ぐずぐずするのが自分らしい

お前は愚図だとか馬鹿だといってるとセルフイメージとしてぐずことこそ自分らしいと考えてしまう

 

第一子がぐずって得をしているのをみると下の子も伝染してぐずる

 

 

頭のいい子のぐずぐず

わかっているのにやりたくない

低学年の勉強がつまらないなどで起こるぐずぐず。

でもここでコツコツ努力する姿勢を育まないと後々大変。

勉強が簡単すぎる場合は勉強以外でもいいのでコツコツ努力する姿勢を育む。

 

先読みしすぎてぐずぐず

完璧主義なところがありぐずる。

減点主義の母親だと子供は人生でマイナスを作らないためには行動しないことが一番となってしまう

加点方式で育てるべき

 

やればできる子ぐずぐず

優秀な子供が塾などにいきさらに優秀な子供たちと一緒に戦うことでさらなる努力を要求されることによりぐずる。

親も子供の成績で一緒に揺れないこと。母親はただそこに戻れば気持ちが落ち着く存在であればいい。