家事は読書のあとで

ワンオペ育児のワーママです。読んだ本の備忘録のほか、子供との旅行、知育、家事時短術なども更新していきけたらと思います。

リバース  湊かなえ

 

 

リバース (講談社文庫)

リバース (講談社文庫)

 

 

 

 内容(「BOOK」データベースより)

 

深瀬和久は平凡なサラリーマン。自宅の近所にある“クローバー・コーヒー”に通うことが唯一の楽しみだ。そんな穏やかな生活が、越智美穂子との出会いにより華やぎ始める。ある日、彼女のもとへ『深瀬和久は人殺しだ』と書かれた告発文が届く。深瀬は懊悩する。遂にあのことを打ち明ける時がきたのか―と。 

あらすじ

平凡なサラリーマンの深瀬が主人公。

コーヒーが好きで行きつけのコーヒーショップで出会った彼女がいて地味だけど幸せな毎日。

ところがその彼女の元に「深瀬は人殺しだ」という手紙が届いた。

その告発文はあのゼミ仲間全員のもとにも届いてた。

あの日のことを思い出す・・・

 

ゼミ仲間との旅行。

飲酒するようにすすめた現在は商社に勤める谷原、駅まで迎えに来るようにと電話してきた村井、飲酒運転で捕まるのは絶対嫌だといった教師の浅見、そして、仕方がないので飲酒していたが車にのって村井を迎えにいきそのまま事故で死亡した広沢

 

あの事故の真相を自分たち以外にも知っている人物がいるのだろうか広沢の事故は本当に事故だったのだろうか?

 

広沢を唯一の親友だと思っていたのに、何もできなかった深瀬は、真相をさぐるため、そして何より亡くなった広瀬のことを知るために広瀬の友人に会うことにする・・・。

 

 

 

感想

深瀬に近づいてきていた女性が実は広沢の~っていうところあたりまではミステリー小説ではありきたりといえばありきたりだけど

 

広沢がなくなった原因は意外性があり面白かった。

コーヒーもハチミツもそしてそばも確かに何度もでてきたけどまさか真相でつながるとは。

 

 

後、深瀬は広沢を知るために、広沢は〇〇だとノートにたくさん書くことによってその人物像とそして自分と広沢との関係を探っていくんだけどこの△△は〇〇だという手法はとてもいいなって思った

 

私は子供が好きだ

 

と私も自分を知るために私は〇〇だを初めてみようと思った