ワンオペワーママの賢い子育て

ワンオペで小学校低学年と保育園児を育てるワーママです

大人の言うことは必ずしも正解じゃないということを子供に伝えたいと思っている話。

子供だけど一人前

子育て四訓

1.乳児はしっかり 肌を離すな
2.幼児は肌を離せ手を離すな
3.少年は手を離せ目を離すな
4.青年は目を離せ心を離すな

でいうとまだまだ手も目も離せない子供たちですが、当たり前ですが一人の人間です。

 

出産した時に今までは私のお腹の中に入っていた存在は感じるけど私と一心同体だった息子や娘もすっかり大きくなりました。

 

もうママと一緒じゃないんだなぁはちょっと寂しいけどやっぱりうれしい。

でも怒るときはついつい「なんでママの言うこと聞いてくれないの?」となってしまうことが多いです

 

駐車場で遊んではダメ食べ物で遊んではダメ等

ママがいうことは絶対!っていう約束事もありますが、自分の都合だけで大人のいうことをただただ聞くこと=いい子と思わないように子育てしたいなぁと思っています。

 

大人も結構間違うということを伝えておきたい理由

心配してるつもりが子供の可能性を潰してる可能性があるから

私はとにかく心配性です。

自分のことでも子どものことでも、まだ起こっていないことをあれはこれはと調べては心配しています。

それが役に立つこともありますが、杞憂に終わることも多い。

子どものことでもきっと彼らが傷つかないように無理しないようにとセーブしがちな発言をしてしまいそう

今はそうしないようにと思っているけど、忘れてしてしまいそう。

だからママはダメだと言ってるけど僕(私)はやりたいと思ったらやってほしいと思っています。

 

今を生きていくのは私ではなく子供たち

自分が経験したことは私がそうだったに過ぎない。

夢に敗れた過去も浅はかな行動で失敗した過去もそれは私が経験したこと。

 

小さな小さな世界の価値観で〇〇は△△だからと子どもの夢を否定するつもりは今のところないけどでもそんなこといってもそんな言葉を真に受けないでほしい。

 

私が生きた時代もしくは私の世代には正しいことも子供にとっては間違っていることもあるし。

 

私が思い描く子供たちの幸せ人生レールは自分たちでどんどん修正して作り変えて欲しい。

 

意見が食い違うのは普通のこと

誰かと意見が違ってもそれがそのままその人と仲良しではなくなるというわけではないことをわかっていてもらいたい。

同じ人間なんてこの世に一人もいないんだから違う意見を持つことを恐れないでほしい

 

警察官や先生も 大人は皆完璧じゃないと知ってほしい

 

小学生の頃、成績のいい子をものすごく贔屓にする先生がいて

「皆が傷ついていることに気づいていないのかなぁ?」

「大人がまさかそんな幼稚なことするかなぁ?」

と当時は思ったものですが、いるよねそういう人と大人になると分かりました。

ただ、子供たちには先生は何でも正しいことを教えてくれると特に小学生の頃とかは思いがちなので、そういうことに遭遇すると傷つくこともあるんじゃないかなって思ってしまいます。

先生をばかにしてほしいわけでは決してないですが、先生だって完璧な大人ではないと知っているだけでも無駄に傷つかずにすむかなぁと考えています。

 

また、普段から皆が「知らない大人についていってはだめ」と教えていても道で知らない人に声をかけられついていく心理は、大人は正しいと思ってしまっているからだと思います。

 

贖罪 (双葉文庫)

贖罪 (双葉文庫)

 

 湊かなえさんの贖罪という小説で、

見知らぬ男に換気扇の点検がしたいのでついてきてほしいと頼まれついていった少女が殺される

という話があるのですが、その時ついていかなかった友人たちもその大人のお手伝いがしたいと必死に立候補している描写がとても恐ろしかったです。

 

困っている人を助けてあげることはとてもいいことだけどでもやっぱりこういう時に疑う心をもってほしいと思います。

助けてほしいという言葉だけを拾うのではなく、道で子供に助けを求めてくる大人を怪しいということに気づく子供であってほしいです。

まとめ

こう思いつつも「よかれと思って」発言でこれから子供たちとたくさん意見の衝突があると思います。

そんな時に自分の意見を抑えてしまわない子に育ってほしい。

と備忘のつもりで書いてみました。