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大地のゲーム 綿矢りさ

 

 

大地のゲーム (新潮文庫)

大地のゲーム (新潮文庫)

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

二十一世紀終盤。かの震災の影響で原発が廃止され、ネオン煌めく明るい夜を知らないこの国を、新たな巨大地震が襲う。第二の地震が来るという政府の警告に抗い、大学の校舎で寝泊まりを続ける学生たちは、カリスマ的“リーダー”に希望を求めるが…極限状態において我々は何を信じ、何を生きるよすがとするのか。大震災と学生運動をモチーフに人間の絆を描いた、異色の青春小説。

 

 

あらすじ

主人公には彼がいる。

でも求心力がある活動家のリーダーに心惹かれてもいる。

そのリーダーが最近マリにちょっかいをだしているのが気になる。

 

マリは自由奔放で人を振り回す天才。

震災の後も一人の男性がずっとマリを追いかけまわしていた。

私の彼や他の男子学生はマリを男から守るという名目で彼を殴って殺してしまったのにその後もマリは大学を出て行かない

 

マリのことを主人公はかくまいつつも多分大嫌い。

 

リーダーの活動演説中大規模地震の予報がなり皆が逃げていく中

リーダーと私の男 私とマリがそれぞれ校舎に残された。

 

 

感想

 

未曽有の大震災を扱う意味があったのか微妙

震災を扱う限りは教訓を入れるべきだと思っているわけではないけどあまりにも普通の恋愛のごたごたが主なのでなぜ震災を絡めたのか意味不明。

 

 

単純に政治に疑問を持った学生運動グループでおきた恋愛ものとして震災を一切使わなくても同じような作品かけたんじゃないかなぁ

 

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