ワンオペワーママの賢い子育て

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祈りの幕が下りる時 東野圭吾

 

祈りの幕が下りる時

祈りの幕が下りる時

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。

 

あらすじ

東京で、ハウスクリーニング会社に勤務する押谷道子がアパートの一室で遺体となって発見されます。

その部屋の住人越川睦夫は行方不明。

同時期に起きたホームレスの焼死体事件。

 

最初のDNAの結果では越川の死体ではないとされましたが、加賀はDNA鑑定した越川の日用品と思われてるものが、別人のものにすり替えられている可能性があるから別の遺留品で再度DNA鑑定をすべきといい、その結果やはり焼死体が越川であることが判明します。

 

さらに、10年前加賀の母が心不全で亡くなった時に、母の雇い主に加賀の連絡先を伝えてくれた後行方不明となっていた、母親の恋人である綿部の筆跡がその越川睦夫の部屋のカレンダーには残されていて・・・

 

 

感想

加賀恭一郎シリ-ズとは知らずに読み始めたので、ある女性の生い立ちを読んでいたら突然 その子供が加賀恭一郎とわかりびっくりしました。


さまざまな登場人物が出てきて、え?これってつながるの?と本を読むのがとめられなくなるのはさすが東野圭吾作品でした

 


犯人について「実はこんな境遇あってかわいそうなんだよ 悪い人ではないのよ」という話の展開になっているけど、冷静になって考えてみると最初の割り箸の件はまだしも、その後の殺人はかなり自分勝手で、殺されるほどのことはしていない人ばっかりなので同情の余地はないかな。

 

 

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