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ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾

 

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

 

 

あらすじと感想

勝手にミステリーだと思ってよみはじめたのですが、心あたたまるファンタジー小説でした。

舞台はある古ぼけた雑貨店。
ナミヤ雑貨店。

そこに、3人の若い男たちが忍びこむところから話は始まります。
3人は悪いことをしてきた様子で、朝までずっと人が住んでいないであろうその雑貨店で朝まで身を隠そうと考えていたのですが、そこに手紙が届き・・・・

 

その後、時代がいったりきたりするのですが、わかりやすく描かれてるので混乱することもなく、話が進むにつれてすべての人がある園に関係があることがわかっていくのですが、それもちっとも無理がなくとても読みやすかったです。

 

とくに、最後の「白紙の手紙」にたいしてのおじいさんの返信がいい!

 

 

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