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白夜行 東野圭吾

 

 

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。

 

 

あらすじ&感想

1973年大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。

容疑者は何人かでてくるが結局事件は迷宮入りに。

 

被害者の息子桐原亮司と容疑者の娘西本雪穂はその後別々の道を進んでいくが、雪穂のそばではいつも不可解なことが起き・・・

 

 

1973年の殺人事件から1991年まで、その時の流行なども取り入れながらずっと二人のその後を追う作品。

二人が主人公ですが、周りの人物の視点で描かれるので主人公の二人の感情がはっきりわからない。

そこが面白い。

 

 

多分今まで読んだ中でベスト5に入るくらい夢中になって読みました。

今となってはこういう趣向の作品も増えてきましたが当時はとても新しく感じで私の中での東野作品不動の1位

 

雪穂は結局亮司のことをどう思っていたんだろう。

 

 

 

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