ワンオペワーママの賢い子育て

ワンオペで小学校低学年と保育園児を育てるワーママです

みえるとかみえないとか ヨシタケシンスケ

 

 

みえるとか  みえないとか

みえるとか みえないとか

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

うちゅうもちきゅうもいっしょだな。おなじところをさがしながら、ちがうところをおたがいにおもしろがればいいんだね。“ちがいをかんがえる”えほん。

 

感想

娘(年長)や息子(小2)は最近「あの人は自分とは違う」ということに気づくようになりました。

その違いが優れてるかそうでないかではなく、単なる違いであるということを伝えることができるのはちょうどこの時が一番良い気がします。

そして逆に同じであることに居心地の良さを感じてしまい、違うことに違和感を感じることへの罪悪感等を感じてしまいがちな大人にもお勧めの本

 

主人公が宇宙に行き、3つの目があり後ろが見える宇宙人に、「2つしか目がなくて後ろが見えないこと」を理由にとても心配されてしまうこと。

また3つ目の目が見えなくて地球人と同じ二つの目で生活している宇宙人とは話が合うこと。

さらに目が見えない宇宙人や、手がが長い宇宙人飛ぶことができる宇宙人などいろいろな個性がある宇宙人にもそれぞれ悩みがあったりすること

 

等を通して、違いは単なる違いでそこに優劣があるわけじゃないってことを自然に学ぶことができる本。

 

目が見えないってどんな世界だろう

って子供が聞いてきたときに自分と違って目が見えないということが「かわいそうなことである」というニュアンスで伝わってしまわないように伝えることができればいいなぁと思っていたのでこの絵本を通して手が長かったらこんな世界かも 目が見えなかったらこんな世界かも ママは背が低いからこんな風に見えてるよ 等いろいろなシチュエーションを単なる違いとしてとらえれることができてとてもよかったです。