ワンオペワーママの賢い子育て

ワンオペで小学校低学年と保育園児を育てるワーママです

女が死んでいる 貫井徳郎

 

 

女が死んでいる (角川文庫)

女が死んでいる (角川文庫)

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

二日酔いで目覚めた朝、寝室の床に見覚えのない女の死体があった。玄関には鍵がかかっている。まさか、俺が!?手帳に書かれた住所と名前を頼りに、女の正体と犯人の手掛かりを探すが―。(「女が死んでいる」)恋人に振られた日、声をかけられた男と愛人契約を結んだ麻紗美。偽名で接する彼の正体を暴いたが、逆に「義理の息子に殺される」と相談され―。(「憎悪」)表題作他7篇を収録した、どんでん返しの鮮やかな短篇集。

ネタバレ&感想

 着想はいいけど手を抜きすぎでは??

っていう内容の話が多かったです。(酷評)

 Amazonでは大どんでん返し!!と評価されてましがラストで大どんでん返しをしたいがための文章っという強引さを感じました。

 

「女が死んでいる」

男が目覚めると見覚えのないでも自分好みの女性が死んでいた。

女癖悪い主人公に惚れた女性が自分の死もって彼に反省してもらおうとする話。(整形で彼好みの別人になり他殺にみえるように彼の部屋で自殺していた)

 

巻末の解説によるとお笑いコンビ・ライセンスの藤原をモデルにしたとのこと。え。藤原とんでもなく屑じゃない??大丈夫??

 

 

「殺意のかたち」

青酸カリ中毒で死んだ男、疑いがかかったのは彼の妻だが。。。

殺したのは実は。

 

これが一番面白かったかなぁ

視点を変えてみると実は殺したのは~

 

「二重露出」

蕎麦屋と喫茶店の前にある公園でホームレスが住み着くようになった。そのすさまじい悪臭のせいで客が入らなくなり、ついに店主がホームレスを殺すという話。

ところが殺して捨てたのに違う場所から死体がでてきて「あれ?おかしい」と埋めたところに戻ってみると~

 

結局蕎麦屋も喫茶店もホームレスを殺害していた。

なぜならばホームレスは二人いたから。

「憎悪」

愛人が自分を抱く男の素性を調べてみると、実は有名な人の~

 

愛人がかわいそう。

むすこより若い旦那っていうのがトリック。

 

 

「殺人は難しい」

夫の携帯をみたらミホという名前の女性と不倫をしていることが分かった。妻はミホを殺すことにして・・・

 

ミホではなく三木だったというオチ。

彼女は外国の人で漢字が苦手だったらしいなんだそれ。