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税理士の「お仕事」と「正体」がよーくわかる本 大野晃

 

 

税理士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

税理士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

  • 作者:大野 晃
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本
 

 

内容(「BOOK」データベースより)

税理士の「お仕事」と「正体」―って!?知っていそうで知らない…そんなアレやコレがわかる本です。

 

 

 まず税理士とは何かから考えてみる

税理士試験に合格するまではとにかく合格することが目標に頑張ってきましたが、合格すれば次の目標は自分がなりたいと思っていた税理士像に近づくこと

 

そのためにはもう一度税理士という仕事について考え直してみようと思い手に取った本です。

 

 

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 ↑こちらと同じく 後で見返したくなるであろう所を個人的にメモしておきます。

 

1章 税理士になろう

 

平成14年まで顧問料や報酬に上限が設けられていただけでなく広告も禁止されていた

 離婚専門弁護士のように専門の専門になるべき

作者が考える成功している方の特徴5つ

①謙虚な人

②相手のミスを許してあげられ人を認めてあげられる人

③知的好奇心が強い人

④コミュニケーション能力があり人の気持ちが読める人

⑤変化に対応できる人

 

いやいや、平成14年って結構最近。その時まで広告できないって・・・なかなかの古い体質だったんだなぁ

税理士として成功している方の特徴5つの中では④のコミュニケーション能力をこれから鍛えたいところ。

 

2章 税理士試験の勉強法

受験資格や科目の説明&著者の経験を通した勉強法等が書いてありました。

 

3章 税理士試験に合格したら

試験後の登録時研修(今もあるのかな?)や就活についてまた会計事務所のざっくりとした仕事の説明や税務調査について等

 

どんな会社が税務調査の対象になるのか

①前回調査からの経過年数

②申告においての異常計数が目立つ会社

③資料情報がある会社

④前回調査で脱税行為を行っていた会社

⑤長期未接触法人

 

税務だけでなく経営支援をしていく事が大切 

①クラウド会計等のIT導入サポート業務

②財務顧問支援(小さな企業の財務部長代わり)資金繰りや資金調達

③リスクマネジメント業務 ⇒保険とか

④売上アップコンサル支援

 

 

4章 税理士の働き方

創業支援を行うなら認定経営革新等支援機関の登録をした方がいい

認定支援機関が支援することで開業予定者は中小企業経営力強化資金と言う融資制度が利用できる 

創業補助金についても認定支援機関の支援がなければ申請もできない

 

税理士として開業することで経営者の視点をもつことができる

①マーケティング活動 

②ブランディング戦略活動

③採用活動及び人材教育・業務効率化

 

 まとめ

古いタイプの税理士はこれからは生き残れないという点とブランディングが必要という点においては前回読んだ本と同じでした。

 

私にとっての+αの強みってなんだろうと考えてみたいと思います。