ワンオペワーママの賢い子育て

ワンオペで小学校低学年と保育園児を育てるワーママです

なんとか生きてますッ 大宮エリー

 

 

なんとか生きてますッ (新潮文庫)

なんとか生きてますッ (新潮文庫)

 

 

内容紹介

もっとスマートに生きたい、そう願い続けているのに──。財布を忘れて新幹線に乗った朝。ラジオ局のロビーで納豆をかきこむ昼。泥酔して大事なMacBookにカレーをかけた晩。強烈おかんが家じゅうのドアノブに私のパンツを干す夜。気づけばいつも、崖っぷち! エリーのいるところ常に珍事あり。爆笑必至のエッセイ集。おぎやはぎ小木博明とのスペシャル対談と板尾創路による解説を新たに収録。

 

感想

記憶をなくすまで飲んでいるのに愛されている。

うらやましいなぁ

飲めなくていつも素面の私はこうやって飲んで狂って失敗してでも周りにあったかく「もう仕方ないなぁ」と許される存在を嫉妬するほどうらやましく思っている。

 

気が付けばいつも崖っぷち!って本人は言ってるけれど、愛されていることを十分わかっているから、いつでもだれかが助けてくれる人生を歩んでいる感じ。崖っぷちだけど絶対落ちないという自信があるんだろうと思う。

 

と読んでいると面白いというより僻みっぽい気分になってしまったけど、インディアンの集会に参加したり、断食セミナーに参加したり誘われたらとりあえず面白いから参加してみようというフットワークの軽さは私にもまねできそう

 

 そして何より全然自慢話をしていない上に自分の失敗談ばかり語っているけれど実は東大卒の電通入社そしてその後も幅広い交友関係をもちながら成功しまくってるというめちゃくちゃできる人が、お酒を飲みすぎてついつい記憶をなくしがちでしかも財布なんかもよく忘れるおっちょこちょいな部分を持ち合わせてるって最強だなっと思いました。